現代の千利休を求めて

ゲームプログラマーのブログ

MENU

【レビュー】ドローン・トゥ・デスは新しいアプローチのFPS【プレイ評価】

どうも千利休です。

今回はPlaystation Plusで現在は無料でできるFPSゲームをプレイしました。
独特なゲームに仕上がっていますのでレビューを見て興味あれば是非やって見てください。

 

 

 

ドローン・トゥ・デスとは

落書きデスマッチと売り出し中のアクションシューターです。

簡単にいうとFPSのライト版みたいな感じでドタバタアクションぽく殺し合いをするゲームです。

ディレクターはGOD OF WARなどを手がけて来た人で、ゲーム作りには定評があります。
独特な世界観を是非お楽しみください。

 

プレイレビュー

なんと開始は実写!
授業風景が流れます。
オープニングだと思ってましたが、ボタン押すとメニューに行きますのでご注意。

 

 

そう世界は落書き。
このノートの中が舞台です。

 

 

ああ、なんかこういう絵が上手い人っていましたよね、小学生時代を思い出します。

 

 

チュートリアルは言葉が汚いカエルさんが案内してくれます。
LET IT DIEのノリを思い出しますね。

 

 

チュートリアルの敵、絵が独特!

 

 

3つの武器を最初からモテるのと、それプラスキャラごとに特殊スキルが二つ用意されています。

 

 

戦闘画面もこんな感じ。
非常に手書き感をうまく演出していますね。

 

 

面白い?

ぶっちゃけまだ最初だけですが、そこそこ。
しっかりしたFPSではなくどちらかというとドタバタとしたライトシューターゲーム
特殊スキルを使いつつ、銃などで攻撃して敵を倒します。

ただ落書き通しが戦うのは見ていてとても面白いです。

 

まとめ

PS Plus加入者だと無料でできるので一回くらいやっていてもいいのではないでしょうか。この落書き感は少しクセになります
僕はゲームに慣れているつもりですが、少し難しかったです。