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現代の千利休を求めて

モバイルゲームプログラマーのブログ

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【レビュー】デウスエクス マンカインド・ディバイデッドは人生の追体験【プレイ評価】

どうも千利休です。
デウスエクスシリーズの続編が発売されましたね!
前作を知らないのですが、ゲームの中に前作の概要ムービーがあるのでそこまで困りませんでした。

そんなデウスエクスをレビューしていきます。 

 

デウスエクス マンカインド・ディバイデッドとは?

サイバーパンクな世界観で描かれる、スクエアエニックスさんから発売のアクションRPGです。

機械と人間が融合したオーグと呼ばれる人種と、生身の人間の純人間が対立してテロ行為などで世界が波乱に満ちているところのオーグ側の主人公を操り、物語を進めます。

 

マトリックスのようなSFに近い感じですね。

 

プレイレビュー

おお、タイトルかっこいい。
なんか渋いですね。

 

前作のダイジェスト動画を12分見ることができます。
前作を知らない方もこれで世界観やストーリーを理解することができる親切設計。

 

 

本作の主人公。
アダム・ジェンセン。

なんという渋さ、声も渋い。
少しメタルギアソリッドを思い出しますね。

 

 

物語は主人公の選択によって進行が変わってきます
サブクエのクリアなどにもよって変わってくるので毎度考えながら受け答えが必要。

 

 

最初のステージで簡単に動作チュートリアルを済ませます。

 

 

基本はステルスアクション+FPSです。
銃で打ち合うことも可能ですが、かなり体力持ってかれるので基本はステルスで殺していく感じ、結構メタルギアに近い。

 

 

ちょっと見えにくいかと思いますが、ステルス状態になるとこのようにボタン一つで次の物陰に移動できたりします。
正直この機能を使いこなせると隠密行動がしやすく、潜入感が一気に増してきました。

 

 

まるで人生

このゲームはまるで映画だ。
しかしただのムービーゲーではない、これはアダム・ジェイソンとして生きる物語だ。
選択肢によるストーリー進行の違いや、街中での行動の仕方で死んだり、楽に進めたりできる。
グラフィックはそこそこ綺麗だが、驚くほどではない。
ただサイバーパンクな世界で生きている、という実感がこのゲームはもたらしてくれる。

 

街中では犯罪者にも、善良な市民にもなれる

今作は戦場みたいなところでの潜入以外にも街中での生活もある。
この街では人の家に侵入し、物色できたり、一般人を殺したりすることができるものの、銃の発砲音や殺害現場の目撃などですぐに警察に殺される危険性がある。
基本は善良な市民で生活するのがいいが、ダーティなプレイスタイルもできるはなかなか面白い。

アクションとしては慣れが必要

正直言って最初のうちは操作に戸惑いを覚えた。
FPSなんだがステルスアクションとしての動きとこのゲーム独特な特殊スキルがあったりと少し操作が難しい。
操作感はFPSに慣れている人ならすぐに馴染めるかと思うが、慣れていない人は少し戸惑うかもしれない。

SFチックな特殊能力

基本的に序盤では消える能力や重要なものが浮かび上がるスマートビジョン、音を立てないようにするスキルなど機械との融合を果たしたオーグの特殊スキルを使うことができる。
メタルギアのようなリアルに近いステルスではなく、SFならではのステルスアクションや時には激しい銃撃戦などはかなり面白い。

まとめ

メタルギア+SFというのが一番わかりやすいゲーム説明ではなかろうか。
正直ライトなゲームではない、どちらかというとゴリゴリのコアゲーマー向けだろう。

ただこの重厚なストーリーと世界観、アクションというのはゲーマーなら一度やって見るのは悪くないかもしれない。